タグ:ものづくり ( 9 ) タグの人気記事

e0201486_221369.jpg
e0201486_2212668.jpg
インテリアライフスタイル展に初出展したPAPER FANTASIESの国内代理店として、設営を含めて4日間、ビッグサイトに連日通いました。
久々のお顔、まさかのお顔、憧れのお店の方、憧れのブランドの方、超有名百貨店様に超有名企業様、異業種の方…が全国津々浦々から商材を探しに来られ、いつもは訪れる側だったのが出展する側として様々な出会いがあったことに驚きと感謝でいっぱいです。

by curious_fumiko | 2014-06-06 21:53 | お店のこと
e0201486_2314596.jpg
京都府綾部市で和紙職人・アーチストとして活動しているハタノワタルさんにお願いして作っていただいた、柿渋を塗った和紙の貼り箱が届きました! 当初はシュトックマーのオリジナルパッケージの色との統一感を考えて空色の貼り箱にしたいと思っていたのですが、ハタノさんのご提案で柿渋を塗った和紙の箱になりました。クレヨンの色が映えてとても素敵♪ 柿渋はこれから使い込んでいくと色が渋くなっていくそうなので、それも楽しみです。
シュトックマーのクレヨン24色は木箱タイプ16色缶8色缶で揃えるしかなかったのですが、木箱タイプは木箱分の価格が高く、16色缶と8色缶だと大きさが揃わないので持ち運びに不便。12色の紙箱タイプもあるにはあるのですが、強度の弱い薄い紙でできた箱なので、何故日本のクレヨンみたいに厚みのあるボール箱にしてくれないんだろう、とずっと不満に思っていたところ、「無かったら作ってもらえばいいんだ♪」と思いつき、憧れのハタノさんにご相談し、いろいろ無理を聞いていただいて実現しました。
せっかく箱は出来上がったのに、現在中身のクレヨンが数色、輸入元で欠品しているので、販売開始は来月の予定です。

by curious_fumiko | 2014-05-30 00:03 | お店のこと
e0201486_21345758.jpg
右は以前より愛用している、copseさんで買った星耕硝子さんのグラス。もっぱら私の晩酌(焼酎お湯割り)用なのですが、左は母の日に息子が何もくれないであろうことを見越して(案の定その通りだったT_T)ヤンマ産業さんの南田中のショールーム兼オフィス・Eki By Yammaのイベントで一目惚れして衝動買いしたPebble Ceramic Design Studioさんのセラミックカップ。昨日はビールカップに、今日は焼酎お湯割りにと大活躍です。
型染めの要領で一点一点絵付けされているのですが、図案の配置や色の出具合がそれぞれ違うので、ハンドメイド感を楽しむことができると同時に、成形や焼きは半オートメーション的に分業されているため、通常の作家作品よりお手頃な価格で手に入るのは波佐見の町で作られてこそ。
今週末18日(日)の「井のいち」のヤンマ産業さんのブースでも販売されるようなので、是非実物を手に取っていただきたいです(とても軽くて持ちやすいです!)。
ちなみに、私はこれからビール/焼酎お湯割りは左のカップで、各種ロック/ソーダ割は右のグラスで使い分けようと思っています。

by curious_fumiko | 2014-05-14 00:34 | 買ったもの
平田和彦さん(2013年11月5日没、48歳)のあまりにも早い死に始まり、かしぶち哲郎さん(12月17日没、63歳)大瀧詠一さん(12月30日没、65歳)渡辺有三さん(1月2日没、64歳)と立て続けに音楽業界の表舞台と裏舞台の両方で活躍された方々が亡くなった。

昨晩ニッポン放送でオンエアされた大瀧詠一追悼番組を聞いていた時に流れた『冷麺で恋をして』は平田さんが制作したものだと知り(via http://bit.ly/1egXudV)、ツイッターで大瀧さんとの思い出に触れていた鈴木惣一朗さんのツイートを読み、鈴木惣一朗さんが大瀧さんのバックでコーラスを務めたはっぴいえんどのライブ映像をYouTube見た後に大瀧さん番組に高田渡さんがゲスト出演された音源を見つけ、ふと思い当たって検索していたら、平田さんのこんなツイートを発見。

平田和彦 @HirataKazuhiko
漣さんの作品は鈴木惣一朗さんがプロデュースしてくれたもので、惣一朗さんなくしてはこのご縁もなかったものです。惣一朗さん、ありがとうございます!!今日は別件ありまして会場にはお邪魔出来ませんが、ご成功をお祈りします!!
19:53 - 2012年6月28日


漣さんは高田渡さんの息子さん。ああ、こうして音楽業界はかくも繋がっている。平田さんはムーンライダーズとも仕事をしていらしたし、渡辺有三さんが本部長を務められていた時代にディレクターとして同じ本部で働いていらしたから、奇しくもこの年末年始で亡くなられた重鎮全員と接点のあった方でしたが、そういう方は他にも大勢いらっしゃるはず。

17年間レコード会社に在籍しつつも映像を主軸とした仕事をしていたため、音楽部門の先輩方の華麗なご活躍を外側で見ているような立場だった私にとって、ランチャーズのベーシストを経てディレクター、プロデューサーとして数々のアーチストを育成された渡辺有三さんは、私にとっては「会社の偉い人」という存在で、所属する本部も違うペーペーの私のことなど、どこの誰だか認識してはおられなかったと思いながらも、社内ですれ違う度に明るく挨拶を返してくださり、スターのようなオーラをいつも放っていた方でした。
雲の上の人、と思っていたけれど、まだ64歳という若さ。
俄には信じられない思いで一杯ですが、心よりご冥福をお祈りいたします。
e0201486_2174791.jpg
e0201486_22515414.jpge0201486_2251237.jpg
お店を臨時休業させていただいて、としくらえみさんのワークショップへ。
四谷第四小学校の校舎(昭和11年竣工の鉄筋コンクリート建築)を利用して2008年に生まれた四谷ひろばの一角を占めるCCAAアートプラザの図工室で、無心に色を塗り、折紙を切ったり貼ったり折ったりしているうちに、ふと懐かしい感覚が込み上げた。
折り紙が得意だった幼稚園時代。楽しくて仕方なかった小学校の図工の時間。それに対して中学校の美術で絵を描くことは嫌で仕方なかった。白い画用紙を埋めるのが苦痛だった。
自分は工作やレタリング、模写などは得意だけれど、自由に絵を描くのは決して上手ではない、と自覚するようになると、絵を描くことにコンプレックスを抱くようになっていた。絵の具をパレットに並べ、筆で絵の具を画用紙に伸ばすことが既に楽しくなくなっていた。
e0201486_0131378.jpg
としくらえみさんに教えていただいたぬらし絵(にじみ絵)は、シュタイナー教育で用いられる技法。以前、シュトックマー社の社長のワークショップでも実演していただいたのでやり方自体は知っていたけれど、実際にやってみたのは初めてのこと。
スポンジで全体を濡らした画用紙に赤・青・黄の3原色の透明水彩絵の具を自由に太い筆で伸ばしてゆく。絵の具を入れた器の中では混色せずに、紙の上で色を混ぜる。何を描く、という目的を持って描いている訳ではないので、色や形が無限に変化してゆくのを楽しんでいると、いつまでも終わりが無い。
子どもの創造性を育むために最適な画材、といったイメージの強かったシュトックマー社の画材で、普通に自分が楽しめるとは正直思っていなかった。商品の特性を理解するために使い方を教わってこよう、ぐらいの気軽な気持ちで参加したワークショップだっただけに(折り紙は大好きなので、新しいレシピを楽しみにしていたけど)、これは自分でも意外な発見で。
今回は実習の時間はなかったけれど、ブロッククレヨン透明水彩絵の具をより気軽にした感じで楽しめる画材、とのこと。今までスティッククレヨンを持つにはまだ早い、お絵かきに興味を持ち始めた小さなお子さんにお薦めしていただけに、大人も楽しめる画材だという認識がなかったので目から鱗。
これから画材との付き合い方を変えたら、自分も子ども達のようにお絵かきを楽しめるかも、と開眼した一日。
e0201486_22513098.jpg

by curious_fumiko | 2013-01-31 00:03 | お店のこと
あっという間に立春も過ぎ、これからは春。

の定休日が「日・月・祝」なので、行きたいお店と定休日が重なっていたり、
日曜日は腰が痛くて動けなくなっているか、家の用事で過ぎてゆき、
月曜日は休みの美術館が多かったりで、なかなか気になるイベントやお店にでかけることができず、「行きたい所リスト」は溜まるばかり。
そんな日曜日を打開して、今月から練馬区の外に出かけるぞ!

***

開催中〜2/28日(月)
しんしん 小関セキ展 於:マルプギャラリー(要町)

2/18(金)〜2/20(日)
BOOK MARKET 2011 於:アノニマ・スタジオ / カワウソ(蔵前)

2/18(金)〜27(日) 3/6(日)*会期延長
鉛筆中毒展 於:ハチマクラ(高円寺)

3/19(土)〜27(日)
小原聖子ハタノワタル夜空にうたえば
於:ギャラリーみずのそら(西荻窪)


by curious_fumiko | 2011-02-07 23:39 | 自分メモ
e0201486_23423455.jpg
年末、久々に熱を出して寝正月で幕を開けた2011年。
初詣にもまだ行けておらず、こんなことじゃダメだなぁ、と自戒する毎日。
もう小正月を迎えてしまうので、遅まきながら今年最初の日記。

今年は去年できなかったことを一つずつ、着実に、実現してゆけたらと思います。

e0201486_23425196.jpge0201486_23474551.jpg
干支ウサリョーシカ」,「オニリョーシカ」&「ヒナリョーシカ」by Tamiko Miyazaki
e0201486_2313866.jpg私の息子も甥っ子たちも、図画工作が大好き。里帰り中の妹の息子が週に2〜3度、店に顔を出してくれるのだけれど、先日店頭に届いたばかりの工作本を目ざとく見つけ、店の椅子に座ってじっくりと読み始めてしまい、根負けした妹がお買い上げ(毎度あり!)。
さっそく二人でアドベントリースを作ったよ、と写メールを送ってくれたので、姉バカ(伯母バカ)な私はこちらで披露させていただくことに。
数字が書けるようになり、画用紙に数字ばかりをたくさん書き続ける甥にとって、クリスマスまでの日にちを書いて行く作業はきっと楽しかっただろうな。
これからクリスマスまで一日一つ、アメかラムネがもらえるのも楽しいことでしょう。
種子島のパパ、見てますか〜?


by curious_fumiko | 2010-12-06 23:35 | お店のこと
e0201486_23183311.jpgキーナーメモリーで有名なキーナー社の代表でデザイナーのカトリン・キーナーさんがプライベートで来日され、昨日までの鎌倉と明日からの京都を旅する日程の狭間に、キュリアスを初訪問してくださいました! 急なお話だったので、「キーナーさんがお泊まりの吉祥寺から比較的近い、吉祥寺以外のエリアでキーナーさんのファンがいるお店」という条件にたまたま合致していたキュリアスにお声がかかったという幸運。連休前にニキティキのスタッフの方から打診を受けた際、二つ返事でOKし、吉祥寺まで車でお迎えに上がりました。
車中で自己紹介をしながら、グラフィックデザイナーの妹と2人でやっている、開店してまもなく2年を迎える店で、吉祥寺に比較的近い住宅街にあるため、ニキティキのことをよくご存知のお客様が多いことなどをご説明しているうちにお店へ到着。

e0201486_23343113.jpgキーナー社のカタログの表紙を飾っているタンブラー人形をデザインしているキーナーさんに妹がデザインするマトリョーシカたちを見てもらいたくて、妹を紹介するなり無謀にも夢を語り始める私。
「キーナーさんが手づくりのハンペルマンを手作り市で販売するうちに評判となり、幼稚園の先生を辞めて玩具会社を立ち上げられたように、いつか妹のデザインした商品を製造・販売できたら、と夢見ているので、キーナーさんの人生は私たちに夢を与えてくれるのです」
「妹の作品を見て、『いくらですか?』と聞かれることもあるのですが、なかなか売る程たくさん作ることができないので、まずは彼女の作品の写真を使ったカードなど、できることからやってみたいと思ってるのですが・・・」
すると、キーナーさんがおもむろに店内のミ・タント紙のコーナーから何枚かミ・タント紙を選び出し、「Let me show you...」と妹に何かを説明し始めました。
e0201486_235831100.jpge0201486_2358255.jpge0201486_23583534.jpg
e0201486_0161759.jpg「ほら、こうやって並べて写真に撮って、背景を決めたら、簡単にカードができるでしょ?」
「この人形にはどの色が合うかしら? あなたはデザイナーでしょ? 自分で色を選んでみて」
そうやって、楽しそうにマトリョーシカたちを並べ始めたキーナーさん。
「可愛いわね! 写真に撮ってもいいかしら?」
「Let's go forward!」そう言って、私たちの背中を押してくれたのでした。

そんな姉バカトークに付き合っていただいただけで終わった訳ではなく、キーナー社のタンブラー人形の髪の毛のラインやオルゴールのピエロの顔の表情はキーナーさんが自宅に持ち帰って自らペイントしていることや、キーナーメモリーにイラストを印刷する5メートルもある印刷機はベテランの職人さんしか扱えないけれど、若い職人さんが扱える新しい機械も導入しているので、後継者不足で製品が作れなくなる心配はないこと、開発中の新製品のデザインなど貴重なお話を伺ったり、お店のお客さんと一緒に写真を撮ったり、貴重な時間を過ごすことができました。

もっと時間があれば近くのちひろ美術館や石神井公園をご案内したり、ゆっくりと石神井を楽しんでいただきたかったのですが、楽しい時間はあっという間に過ぎ、石神井の地図が載っている『井』をお渡しして「今度、春に日本にいらっしゃることがあれば、石神井のサクラを是非楽しんでください」と再会を祈念しました。


*キーナーさんからのお土産
by curious_fumiko | 2010-10-13 23:18 | お店のこと