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平田和彦さん(2013年11月5日没、48歳)のあまりにも早い死に始まり、かしぶち哲郎さん(12月17日没、63歳)大瀧詠一さん(12月30日没、65歳)渡辺有三さん(1月2日没、64歳)と立て続けに音楽業界の表舞台と裏舞台の両方で活躍された方々が亡くなった。

昨晩ニッポン放送でオンエアされた大瀧詠一追悼番組を聞いていた時に流れた『冷麺で恋をして』は平田さんが制作したものだと知り(via http://bit.ly/1egXudV)、ツイッターで大瀧さんとの思い出に触れていた鈴木惣一朗さんのツイートを読み、鈴木惣一朗さんが大瀧さんのバックでコーラスを務めたはっぴいえんどのライブ映像をYouTube見た後に大瀧さん番組に高田渡さんがゲスト出演された音源を見つけ、ふと思い当たって検索していたら、平田さんのこんなツイートを発見。

平田和彦 @HirataKazuhiko
漣さんの作品は鈴木惣一朗さんがプロデュースしてくれたもので、惣一朗さんなくしてはこのご縁もなかったものです。惣一朗さん、ありがとうございます!!今日は別件ありまして会場にはお邪魔出来ませんが、ご成功をお祈りします!!
19:53 - 2012年6月28日


漣さんは高田渡さんの息子さん。ああ、こうして音楽業界はかくも繋がっている。平田さんはムーンライダーズとも仕事をしていらしたし、渡辺有三さんが本部長を務められていた時代にディレクターとして同じ本部で働いていらしたから、奇しくもこの年末年始で亡くなられた重鎮全員と接点のあった方でしたが、そういう方は他にも大勢いらっしゃるはず。

17年間レコード会社に在籍しつつも映像を主軸とした仕事をしていたため、音楽部門の先輩方の華麗なご活躍を外側で見ているような立場だった私にとって、ランチャーズのベーシストを経てディレクター、プロデューサーとして数々のアーチストを育成された渡辺有三さんは、私にとっては「会社の偉い人」という存在で、所属する本部も違うペーペーの私のことなど、どこの誰だか認識してはおられなかったと思いながらも、社内ですれ違う度に明るく挨拶を返してくださり、スターのようなオーラをいつも放っていた方でした。
雲の上の人、と思っていたけれど、まだ64歳という若さ。
俄には信じられない思いで一杯ですが、心よりご冥福をお祈りいたします。
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もう元旦も終わろうとしておりますが、あけましておめでとうございます。
朝と昼とお雑煮を2杯食べて、Facebookで知人に教えてもらった國権の午ボトルを昼から飲んで、夕方から実家で妹家族と共に飲んだり食べたり遊んだりして、「お正月っていいねぇ」と口々に言いながら楽しくだらだら過ごしました。
ちなみに年賀状はまだ1枚も書いていません。
こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。