カテゴリ:日々のいろいろ( 25 )

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地元・上石神井のカフェCOZY Cafe+bar​さんの1周年を記念して小さなライブイベント[cozy cafe + bar 祝1周年ライブ] 奥野裕介 & 松園さとし @cozy cafe + bar​を企画していて、3月だし、ビール飲めるカフェだし、ってことでイギリスのパブをイメージして「Water Is Wide」みたいなスタンダードな曲を演って欲しい、と出演のお二人にリクエストしているのですが、これって「マッサン」や「花子とアン」でも歌われてたとは知りませんでした(朝ドラ見る習慣がないので)…。

私にとっての「Water Is Wide」は、カーラ・ボノフ。
会社を辞める年にちょうど来日していて、先輩と一緒にビルボードライブ東京に聞きに行って、生で聴きました。
(↑これはその3年ほど前の別会場でのライブ映像)
(↑これはその1年後の別会場でのライブ映像。ステージ上でチューニングして歌う感じはこちらの方が私が見たライブに近い印象)

「Water Is Wide」はスコットランド民謡なので、数えきれないほどのアーチストがカヴァーしています。


・・・挙げればキリが無いですが、昨年9月以来の奥野 裕介​+松園 さとし​の地元ユニットが上石神井の小さなカフェ+バーでどんな「Water Is Wide」が聴かせてくれるのか、とても楽しみなのです。

※まだまだ絶賛予約受付中ですので、一緒にビール飲みながらいかがですか?

e0201486_2337554.jpge0201486_23385828.jpge0201486_2339490.jpgこの夏から秋にかけて、毎年出店させていただいているものとは別に、いくつか地元のイベントのお手伝いをしたり、企画をしたりしています。

第一弾は8/30(土)「石神井公園団地なつ祭り」。
私は17時半ごろから「古本ひろば」のコーナーにおりますが、19時からのステージ、奥野 裕介さん、松園 さとしさん、名手 久詞さん、大関 麻子さんによるアコースティック・ライブをブッキングさせていただきました。
単に私があの空間でいい音楽を聞きながらビール飲みたいだけなんですけど(笑)、石神井公園団地(練馬区上石神井3-19)から自転車圏内の方は是非遊びにいらしてください!

第ニ弾は9/14(日)、地元の商店街のジャズライブ。
昨年まで6月に縁日市を開催するのが40余年の歴史を誇る商店街の伝統だったのですが、今年から場所や人手の確保が難しくなり、やむなく中止に。
しかし、商店街で何もイベントが無いのはつまらない!とガラス屋さんが立ち上がり、作業場と駐車場を提供するからと、知り合いのビッグバンドを手配。西東京市から17人編成のビッグバンド、Jolly West Jazz Orchastraがやってきます。
元来お祭り好きな商店主が多いので、椅子がいくつ置けるかなど、50代後半〜還暦をとうに過ぎた面々(ほとんどが私の父の世代)がやいのやいのと実地検分
数少ない40代の私は、チラシのデザインを担当しました。
明日刷り上がってくるので、順次商店街に掲示される予定です。

第三弾は9/27(土)の有料ライブ。昨年のビューティフルハミングバードに続き、石神井氷川神社こもれびの庭をお借りしてのライブイベントです。
第一弾イベントのメンバーのうち3人はこちらにもオープニングアクトに参加してくださり、2年前からずっと実現したかった木暮"shake"武彦さんのライブと地元プロミュージシャンのライブをジョイントさせた形となります。
第一弾と第二弾は既に決まったイベントに乗っかったりお手伝いしたりという立場ですが、こちらは自主企画。
来年以降も継続できたらいいなぁ…と思っているので、応援よろしくお願いいたしますm_ _m

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ただいま絶賛模様替え中!

片付けは大の苦手の私。約10年前にこのマンションに引っ越してきたときにはあれこれ夢が膨らんだのに、理想の家具が予算と合わず、なかなか買えずにいるうちに安普請な家具で埋め尽くされ、どんどんやる気を無くしていたのですが、この度海外に拠点を移されることになった阿部 譲之さんに「言い値」で譲っていただいた高さ216×幅290×奥行き30cmの特注本棚が我が家にピッタリ!
それまでは息子が赤ん坊の時に埃をかぶったビデオ類を片付けるために間に合わせで買った4列×4段のチェスト2つがここに置いてありましたが、引き出しは天然木だけれど天板は化粧合板という中途半端なチェストで、趣も何もなく、ずーっと嫌いな家具でした。
阿部さんに譲っていただいた本棚は木工職人さんが誂えた特注品。5cm間隔で棚板の高さが変えられるネジ式のビスが34段も埋め込まれていて、棚板は3回の引越を経て10数年使ってもたわみのない天然木合板。この写真には映っていない、反対側の壁面に3列並んでいるIKEAのBILLYは3年もしないうちに旦那の漫画本の重さでたわんでいるのがなんとも哀れなのですが、本当に頼もしい本棚が我が家にやってきたお陰で、なかなか入らなかった片付けスイッチがオン!
埃をかぶっていても見て見ぬ振りをしていたブルズアイを綺麗にして、棚の中心に置きました。

この棚を譲ってくださった阿部さんとは実は初対面で、twitterで2年前に知り合いました。会ったこともない人に家具を譲ってもらうなんて!と息子は驚いていましたが、阿部さんはあの石岡瑛子さんの助手をされていた方で、2年前に石岡瑛子さんが亡くなられ、その追悼として3年前に放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀」が再放送された時に阿部さんがtwitterで石岡さんのことをつぶやいていたのを見つけたのがきっかけでした。

その後いつだったか、阿部さんのことをfacebookで見つける機会があったので、お友達になっていただいていたという経緯だったのですが、そのおかげで今回のガレージセールを知ることができ、また、私が阿部さんの投稿に書き込んだことがきっかけこのガレージセールが友達にも伝わって、福祉関係の施設に役立てられたという顛末まであり、facebookの「友達の友達」がうまく働いた好例となったようで、自分も友達も阿部さんもハッピーで嬉しく思いました。ネット時代の危ない側面を云々する方も多いですが、自分の興味とアンテナで繋がった人のご縁は、オンラインでもオフラインでも、どちらも得難いものだというのが私の持論です。

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いおぎみんなの学校で6月から始まる「つみきラボ」を担当する「つみき研究会」をおもちゃコンサルタント仲間を中心に発足、メンバーを集めたミーティングをスタートしました。既に同校が備品として所有しているカプラパターンブロックを使ってどんなことができるか、また、他にどんな積み木を足してみたら遊びが広がるか、メンバーでいろいろと研究を始めました。
メンバーにとってあまり馴染みのなかったパターンブロックは、箱を開けた瞬間の第一印象と、実際にいろいろと作り始めてからの印象は、大きく異なるものでした。数学的に計算された図形で構成されているブロックなのですが、そんな法則性を無視して自由な形を作ってみる。全部使わないでいくつかの色を取り出してみる。一人で作ったり、みんなで作ったり・・・そんな過程の中で、様々な発見がありました。

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今日はその自主練として、茗荷谷にある「Centé KAPLA TOKYO」に行ってきました。通常は大人は入場できない子ども向けの教室などをやっているのですが、今日は年齢制限なし・入場無料の開放日だったので、約1時間半、黙々とカプラを積んでみました。
私は「つみきラボ」の講師は非常時(つみき研究会メンバーが誰も都合が合わない時)しか務めない予定なのですが、200ピース以上のカプラで遊んだことがないので、たくさんのカプラで遊ぶ感覚や、何を作るのにどれぐらい時間がかかるのかなどを検証しました。

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帰りに通りかかった風情ある佇まいの和菓子屋の前でTVクルーがスタンバイしていたので、もしや「アド街」?と思い、冷やかしで立ち寄ってみると、名物のわらび餅や季節のお菓子(兜の形をしていて素敵だった)は既に完売していて柏餅3種のうち「こしあん」だけ3つだけあると言われたので、2つだけ買うのも悪いと思い、「じゃあ、こしあん3つください」と言って値段を見たら、税別で1個350円!
「高っ!」と思いましたが、洋菓子を買ったと思えばいいか、と思い、久々に贅沢なお土産を買って帰りました。
こしあん好きの息子がちょうどお腹を空かせていたので、「これ1個378円もしたよ」ともったいつけて渡したら、最近は「質より量」なので「なにそれー、無駄遣いじゃん」と避難されましたが、「どれ、どれだけ美味いかオレが食ってやる」と一口食べるなり、「んまっ!」とご満悦。
「うん、300円ぐらいの価値はあるな」だとか。
なんだそれ、味的に50円高いってか? それは場所代ってことで。
個人的にはお店の番重を美しく収納していた店内の突き当たりの棚の写真を撮らせてもらいたかったけれど、そんなことを聞ける雰囲気じゃなかったので、目に焼き付けて帰りました…。

e0201486_0525090.jpg6/28・29のおもちゃインストラクター養成講座の会場、なんとかゲット!

朝イチの抽選会場はシニアで熱気ムンムン、開場時刻過ぎて到着したら既に整理番号27番。私の後に来たのは7〜8人ぐらい。
このあと抽選で引いた番号は24番、これは厳しいか…とドキドキしながら部屋が埋まって行くのを見守ると、常連のシニアさん達は平日利用と第1〜第4週の週末利用が多く、なんとか希望通り6月第5週の会議室を予約できました。

今月練馬駅前にオープンする8階建ての官民複合施設・Coconeri(ココネリ)内の練馬産業振興センターの研修室も狙ってみたけれど、2月から予約受付が始まっていたようで既に埋まっており、昨年・一昨年の会場だった練馬区役所の会議室も満室、3年前の会場だった石神井ふるさと文化館も館の行事と重なり予約不可…と、今回はかなり激戦でした。

その他の会場は団体登録済の施設なら今日から6月分の予約ができるものの、一般団体は更に2〜3週間待たねばならず、非常に不便。
多数の文化系サークルが区内施設で活動しているのは素晴らしいことですが、年に1回しか利用しない団体より定期的に利用している団体が優遇されるシステムは仕方がないとしても、単発の講座を開催できる会場が限られていることは悲しい限り。
70万人が住む練馬区の公共施設予約、3カ月前からできるようにして欲しいなぁ。
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e0201486_22332236.jpg3年前の春も遅い春で、帰宅困難者となった夫を車で迎えに行った時、寒さに震えて肩をすぼめながら沿道を歩く人の波を渋滞した路上から眺めていたことを思い出します。
被災地ではその後冷たい雨や雪も降り、体育館や学校の教室といった暖房設備も整わない避難所で心落ち着かない夜を過ごされている方々の映像を見るにつけ、自分の無力さをただただ痛感することしかできませんでした。

そんな春になるとも思わずに『REALLY SPRING』と題して企画した、絵本「はるがきた」(文:ジーン・ジオン、絵:マーガレット・ブロイ・グレアム、訳:こみやゆう)の発売記念イベント。震災の2日後に予定されていた「おたのしみ会」は中止となりましたが、絵本「はるがきた」はその内容に感銘し、被災地の子ども達に届けたいと各ボランティア団体や施設に送られた方が後を絶たなかったと聞きました。

今日もまだ朝晩はとても寒いですが、もうすぐ本当の春がやってきます。
あれから3年が過ぎても被災地にはまだ本当の春はやってきていないかもしれません。自分の無力さは相変わらずですが、毎年こうやってあの日のことを思い出し、被災した全ての方に本当の春が来ることを祈らずにはいられません。
録画しておいた「三匹のおっさん」第7話を見て、内容的にかなりグッと来るも、万引き常習犯に狙われた本屋の店主が中学生相手に説明していた本屋の利益率についての説明が切なすぎて身につまされた。アメリカ法人の倉庫が本を直接ユーザーに送り届ける時代になり、小売店はどうしたって勝ち目は薄い。
しかし、今日はどういう訳だか絵本がよく売れた一日だった。専門書店ではないので小さな売場だが、50年も家庭文庫を続けているという方に選書を褒められたり、2才のお子さんへの誕生日プレゼントの絵本選びをお手伝いしたり、町の小売店を続ける意義をちょっと噛み締めた一日だった。
e0201486_027489.jpge0201486_02719.jpge0201486_0265895.jpge0201486_0265478.jpge0201486_0264174.jpg昨晩遭難するかと思うぐらい雪深かった、店から自宅へのパイプラインが見事に雪掻きされ、前後全て路上に一片の残雪もない状態になっていて感動! 思わず庭先にいた通りの方々の労をねぎらう。
この路地の先はどこもびちゃびちゃで、雪が解けにくい細い道沿いの方々の努力の素晴らしさを噛み締めながら、投票所まで歩く。
投票を無事済ませて、上井草SLOPEさんで洋傘パン店さんのポルボローネをゲット。
スタンプ15個溜まってたのでカフェオレラージサイズは無料で♪
平田和彦さん(2013年11月5日没、48歳)のあまりにも早い死に始まり、かしぶち哲郎さん(12月17日没、63歳)大瀧詠一さん(12月30日没、65歳)渡辺有三さん(1月2日没、64歳)と立て続けに音楽業界の表舞台と裏舞台の両方で活躍された方々が亡くなった。

昨晩ニッポン放送でオンエアされた大瀧詠一追悼番組を聞いていた時に流れた『冷麺で恋をして』は平田さんが制作したものだと知り(via http://bit.ly/1egXudV)、ツイッターで大瀧さんとの思い出に触れていた鈴木惣一朗さんのツイートを読み、鈴木惣一朗さんが大瀧さんのバックでコーラスを務めたはっぴいえんどのライブ映像をYouTube見た後に大瀧さん番組に高田渡さんがゲスト出演された音源を見つけ、ふと思い当たって検索していたら、平田さんのこんなツイートを発見。

平田和彦 @HirataKazuhiko
漣さんの作品は鈴木惣一朗さんがプロデュースしてくれたもので、惣一朗さんなくしてはこのご縁もなかったものです。惣一朗さん、ありがとうございます!!今日は別件ありまして会場にはお邪魔出来ませんが、ご成功をお祈りします!!
19:53 - 2012年6月28日


漣さんは高田渡さんの息子さん。ああ、こうして音楽業界はかくも繋がっている。平田さんはムーンライダーズとも仕事をしていらしたし、渡辺有三さんが本部長を務められていた時代にディレクターとして同じ本部で働いていらしたから、奇しくもこの年末年始で亡くなられた重鎮全員と接点のあった方でしたが、そういう方は他にも大勢いらっしゃるはず。

17年間レコード会社に在籍しつつも映像を主軸とした仕事をしていたため、音楽部門の先輩方の華麗なご活躍を外側で見ているような立場だった私にとって、ランチャーズのベーシストを経てディレクター、プロデューサーとして数々のアーチストを育成された渡辺有三さんは、私にとっては「会社の偉い人」という存在で、所属する本部も違うペーペーの私のことなど、どこの誰だか認識してはおられなかったと思いながらも、社内ですれ違う度に明るく挨拶を返してくださり、スターのようなオーラをいつも放っていた方でした。
雲の上の人、と思っていたけれど、まだ64歳という若さ。
俄には信じられない思いで一杯ですが、心よりご冥福をお祈りいたします。
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もう元旦も終わろうとしておりますが、あけましておめでとうございます。
朝と昼とお雑煮を2杯食べて、Facebookで知人に教えてもらった國権の午ボトルを昼から飲んで、夕方から実家で妹家族と共に飲んだり食べたり遊んだりして、「お正月っていいねぇ」と口々に言いながら楽しくだらだら過ごしました。
ちなみに年賀状はまだ1枚も書いていません。
こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。