また、ひとつ・・・

e0201486_23522999.jpg年をとりました。
昨日、息子に「明日何の日か知ってる?」と聞いてみると、
「かーちゃんの誕生日でしょ。何で言うの? せっかくサプライズしようと思ってたのにー」と、嘘がつけない小学六年生の答え。
平日なので、そんなに早くは帰れないと夫が言っていたので、誰もケーキを買ってくれないと思い、おかしの家 ノアでショートケーキを3ピース買って帰ったところで夫から電話が。
「え、ケーキ買っちゃったの? 実は母ちゃんに内緒でKに買って来てくれって頼んであるんだ」と聞かされ、「そんなの聞いてないよー!」とサプライズに戸惑いながらも、自分で買ったケーキは妹のところにお裾分けし、素知らぬ顔で帰宅。
冷蔵庫にケーキの包みがあることを確認し、隠すのヘタだなぁ、とか思いながらも知らないふりをして、予定より早く帰宅した夫と共に、3人でディナー。

食事が終わり、どうやってサプライズを発表してくれるのか楽しみにしていると、いきなり家中の電気を消して、自分の部屋に何かを取りにいく息子。
再びリビングに戻って来て電気を付けると、そこにはジャーン!と花束が。
あれー、ケーキだけじゃなかったんだー!と完全にサプライズされた私。

小さかったときは夫と一緒にディナーの買い出しのついでに花とケーキを買って来てくれて、「ボクが選んだんだよ!」と自慢げにしていたけれど、今回は正真正銘一人で花を買いにいった息子。
「何て言って頼んだの?」と聞くと、
「女の人へのプレゼントにしてください、って言った」と息子。
へー、と思って「すごいねー」と言うと、
「だって作ってある500円のやつはみんな同じだからヤだったんだもん。これ、840円」

値段は言わなくていいんだけど(笑)
でも、なかなかどうして、840円には見えないじゃないの。お花屋さん、オマケしてくれたのかな?
どうやら、夫が入れ知恵したみたいなので、頼まれた買い物をした報告のように値段まで言うバカ正直な息子なのだが、「なんでお母さんへのプレゼントです、って言わなかったの?」と尋ねると、
「だって、男の人にあげるのか、女の人にあげるのか聞かれたから」とのこと。
ピンク色のお花だらけでピンク色のペーパーとリボンに包まれた花束は、もしかしたら好きな女の子にあげるための花束だとお花屋さんに勘違いされたのかもしれないぐらい、あま〜い色。
「女の人へのプレゼントだって言ったら、フフッて笑われたんだよ」と言っていたので、照れくさい思いをしながら買って来てくれた様子を想像して、私も思わずフフッと笑ってしまった。
来年は中学生、何年かしたら、本当に女の子にあげる日がやってくるのかな。
by curious_fumiko | 2010-11-09 23:59 | 日々のいろいろ